所属
計算科学研究センター 勤務 (計算情報学研究部門・計算メディア分野)
理工情報生命学術院システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラム
(旧 大学院 システム情報工学研究科 知能機能システム専攻)
理工学群 工学システム学類
エンパワーメント情報学プログラム
ヒューマニクス学位プログラム
人工知能科学センター プロジェクト研究部門 モビリティ分野
連絡先
住所:〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1-3M304
電話: 029-853-5256
FAX: 029-853-6471
オフィス:第3エリア 3M304 (in google map)
Email:
kameda.yoshinari[at]image.iit.tsukuba.ac.jp
kameda[at]ccs.tsukuba.ac.jp
kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp
kameda.yoshinari.ft[at]u.tsukuba.ac.jp
kameda.yoshinari.ft[at]almuni.tsukuba.ac.jp
kameda[at]ieee.org
kameda[at]computer.org
kameday[at]m.ieice.org
kameda[at]fw.ipsj.or.jp
学歴
1991年(平成 3年) 3月25日 京都大学 工学部 情報工学科 卒業
1993年(平成 5年) 3月23日 京都大学 大学院 工学研究科 修士課程 情報工学専攻 修了
1996年(平成 8年) 3月23日 京都大学 大学院 博士後期課程 研究指導認定退学
1999年(平成11年) 7月23日 京都大学博士(工学)受領
職歴
1996年(平成 8年) 4月 1日 京都大学 大学院工学研究科 助手
1998年(平成10年) 4月 1日 京都大学 総合情報メディアセンター 助手
うち2001年(平成13年) 5月15日〜2002年(平成14年) 3月14日 マサチューセッツ工科大学 AIラボラトリ 客員研究員
2002年(平成14年) 4月 1日 京都大学 学術情報メディアセンター 助手
2003年(平成15年) 4月 1日 筑波大学 機能工学系 講師
2004年(平成16年) 4月 1日 国立大学法人 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 講師
2004年(平成16年) 8月16日 国立大学法人 筑波大学 大学院システム情報工学研究科 助教授(計算科学研究センター勤務)
2007年(平成19年) 4月 1日 同 准教授(法改正による呼称変更)
2016年(平成28年) 4月 1日 国立大学法人 筑波大学 計算科学研究センター 教授
所属学会
学会活動
※記録を全てつけているわけではないので、担当していた役務を挙げていない可能性があります。
※査読者としての貢献は国内外とも下記では記載していません。
社会貢献
研究助成金
【注】全てが掲示されているわけではありません。
2016年度(平成28年度)
・科学技術振興機構 「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域 link
「多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発」
【研究代表者:関喜一】(研究担当者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号25280056
「大規模空間を対象とする人物ビルボードを用いた任意視点映像生成提示方式の高画質化」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号15H01825
「体工連携によるスポーツ科学イノベーション - 革新的な用具・コーチング法の開発 - 」
【研究代表者:高木英樹】(研究分担者)
2015年度(平成27年度)
・科学技術振興機構 「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域 link
「多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発」
【研究代表者:関喜一】(研究担当者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号25280056
「大規模空間を対象とする人物ビルボードを用いた任意視点映像生成提示方式の高画質化」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号15H01825
「体工連携によるスポーツ科学イノベーション - 革新的な用具・コーチング法の開発 - 」
【研究代表者:高木英樹】(研究分担者)
2014年度(平成26年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号23300064
「環境カメラ群映像の安心かつ効率的見える化の為の時空間解析と複合現実感的可視化」
【研究代表者:亀田能成】(研究代表者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号25280056
「大規模空間を対象とする人物ビルボードを用いた任意視点映像生成提示方式の高画質化」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学技術振興機構 「持続可能な多世代共創社会のデザイン」研究開発領域 link
「多世代共創による視覚障害者移動支援システムの開発」
【研究代表者:関喜一】(研究担当者)
2013年度(平成25年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号23300064
「環境カメラ群映像の安心かつ効率的見える化の為の時空間解析と複合現実感的可視化」
【研究代表者:亀田能成】(研究代表者)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号
「大規模空間を対象とする人物ビルボードを用いた任意視点映像生成提示方式の高画質化」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
2012年度(平成24年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号23300064
「環境カメラ群映像の安心かつ効率的見える化の為の時空間解析と複合現実感的可視化」
【研究代表者:亀田能成】(研究代表者)
2011年度(平成23年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(B) 課題番号23300064
「環境カメラ群映像の安心かつ効率的見える化の為の時空間解析と複合現実感的可視化」
【研究代表者:亀田能成】(研究代表者)
2010年度(平成22年度)
・奨学寄付金(株式会社日立製作所中央研究所)
「画像認識・提示に関する研究」に対する研究助成
大田友一・亀田能成・北原格
2009年度(平成21年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(A) 課題番号18200011
「シースルービジョン:監視カメラ映像を活用する歩行者のための視覚支援方式の開発」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学技術振興調整費・科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進:
『センサ情報の社会利用のためのコンテンツ化』【代表者:美濃導彦】中の 1.「プライバシ情報の管理」(2)「画像情報に対するプライバシ情報管理」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
・障害者保健福祉推進事業(障害者自立支援機器等研究開発プロジェクト)国庫補助/厚生労働省
「画像・GPS等のセンサ統合による日常利用可能な屋内外視覚障害者歩行支援システムの開発」
【代表者:石川准】(研究分担者)
2008年度(平成20年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(A) 課題番号18200011
「シースルービジョン:監視カメラ映像を活用する歩行者のための視覚支援方式の開発」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学技術振興調整費・科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進:
『センサ情報の社会利用のためのコンテンツ化』【代表者:美濃導彦】中の 1.「プライバシ情報の管理」(2)「画像情報に対するプライバシ情報管理」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 萌芽研究 課題番号18650150
「複合現実感を応用したリハビリテーションにおけるコミュニケーション支援メディア」
【研究代表者:北原格】(研究分担者)
2007年度(平成19年度)
・科学研究費補助金 基盤研究(A) 課題番号18200011
「シースルービジョン:監視カメラ映像を活用する歩行者のための視覚支援方式の開発」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 萌芽研究 課題番号18650150
「複合現実感を応用したリハビリテーションにおけるコミュニケーション支援メディア」
【研究代表者:北原格】(研究分担者)
・科学技術振興調整費・科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進:
『センサ情報の社会利用のためのコンテンツ化』【代表者:美濃導彦】中の 1.「プライバシ情報の管理」(2)「画像情報に対するプライバシ情報管理」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
2006年度(平成18年度)
・科学研究費補助金 若手研究(A) 課題番号16680009
「ネットワーク結合型マルチメディアセンサアレイ群の自動協調」
【研究代表者:亀田能成】
・科学研究費補助金 基盤研究(A) 課題番号18200011
「シースルービジョン:監視カメラ映像を活用する歩行者のための視覚支援方式の開発」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学技術振興調整費・重要課題解決型研究等の推進・(1)-3-5 交通事故対策技術の研究開発
『状況・意図理解によるリスクの発見と回避』【大代表者:稲垣敏之】中の(2)「動的環境センシングによる視覚増強技術の開発」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
・総務省・戦略的情報通信研究開発推進制度(特定領域重点型研究開発)
「ネットワークによる自由視点映像のライブ配信とインタラクティブ提示」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 萌芽研究 課題番号18650150
「複合現実感を応用したリハビリテーションにおけるコミュニケーション支援メディア」
【研究代表者:北原格】(研究分担者)
2005年度(平成17年度)
・科学研究費補助金 若手研究(A) 課題番号16680009
「ネットワーク結合型マルチメディアセンサアレイ群の自動協調」
【研究代表者:亀田能成】
・科学技術振興調整費・重要課題解決型研究等の推進・(1)-3-5 交通事故対策技術の研究開発
『状況・意図理解によるリスクの発見と回避』【大代表者:稲垣敏之】中の(2)「動的環境センシングによる視覚増強技術の開発」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
・総務省・戦略的情報通信研究開発推進制度(特定領域重点型研究開発)
「ネットワークによる自由視点映像のライブ配信とインタラクティブ提示」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 基盤研究(A)(2) 課題番号
「スマートクラスルーム」
【研究代表者:美濃導彦】(研究分担者)
・科学研究費補助金 特定領域研究(2) 課題番号
「人物行動を伝えるための映像文法を用いた知的映像撮影・編集システムの構築」
【研究代表者:中村裕一】(研究分担者)
2004年度(平成16年度)
・科学研究費補助金 若手研究(A) 課題番号16680009
「ネットワーク結合型マルチメディアセンサアレイ群の自動協調」
【研究代表者:亀田能成】
・科学研究費補助金 基盤研究(A)(2) 課題番号14208034
「大規模な現実世界の知的撮影による4次元映像空間の生成と配信」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
・科学研究費補助金 基盤研究(A)(2) 課題番号14208035
「スマートクラスルーム」
【研究代表者:美濃導彦】(研究分担者)
・科学技術振興調整費・重要課題解決型研究等の推進・(1)-3-5 交通事故対策技術の研究開発
『状況・意図理解によるリスクの発見と回避』【大代表者:稲垣敏之】中の(2)「動的環境センシングに関する研究」
【代表者:大田友一】(研究分担者)
・総務省・戦略的情報通信研究開発推進制度(特定領域重点型研究開発)
「ネットワークによる自由視点映像のライブ配信とインタラクティブ提示」
【研究代表者:大田友一】(研究分担者)
授賞等
研究テーマ
[link]
・マッシブセンシングとその可視化
・屋外における複合現実感技術
・ITSにおける複合現実感技術を用いた運転者支援
・スポーツにおける自由視点映像の獲得と視聴支援
・ビジュアルサーベイランス
・モデルベースドビジョン
・分散協調視覚
・仮想世界とのマンマシンインターフェース
・講義アーカイブ・遠隔講義
発表文献
・種別表示:
http://www.kameda-lab.org/research/publication/index_class-j.html
・時系列表示:
http://www.kameda-lab.org/research/publication/index-j.html
URL
・http://www.kameda-lab.org/index-j.html
・http://www.image.iit.tsukuba.ac.jp/members/kameda/index-j.html
・http://www.mm.media.kyoto-u.ac.jp/members/kameda/index-j.html