担当:亀田能成
教室:3L202
学期:1
コマ:火曜1・2
授業内容・シラバスについてはこちらを参照下さい。
L棟5階の計算機システムにアカウントのない履修希望者は、 3週目の授業までに申し出てください。 アカウントを作成しないと実質上履修は不可能です。
1. 2006/04/18(Tue) 2. 2006/04/25(Tue) 3. 2006/05/02(Tue) 4. 2006/05/09(Tue) 5. 2006/05/16(Tue) 6. 2006/05/23(Tue) 7. 2006/05/30(Tue) 8. 2006/06/06(Tue) 9. 2006/06/13(Tue) 10. 2006/06/20(Tue) --. 2006/06/27(Tue)
アカウントを割り当てられた学生のみがログインできます。
課題等の提出は、2006年度から筑波大学で全学的本運用が開始された
WebCTシステム経由で全て行います。
WebCTシステムは今のところ学内からのみアクセス可能のようです
(変更の可能性あり)。
履修登録が確定したので、履修者には全員、WebCTのアカウント権限が付与されました
[2006/05/11]。
センターからのアナウンス |
WebCTでは、アカウント名やパスワードが学情センターの
教育用計算機システム(icho)と一致するようにしています。
学生のアカウント名は「小文字のs」+「学籍番号の下7桁」で従前より 変更ありません。「200501234」という学籍番号の学生のアカウント名は 「s0501234」になります。 パスワードは 統一認証システム のものを使いますので、忘れてしまった学生は学情センター(あるいは図書館)で 再発行の手続きをしてください。 |
【注意】 ●誰かに教えてもらった場合: ⇒その学生(氏名と9桁の学籍番号)をプログラム先頭に記し、さらにプログラム中コメントを使って、教えてもらったところの解説を数行以上書き込むこと。(教えてもらった部分の解説コメントのないプログラムは全く評価しません。「全体です」のようなコメントの場合も同じです。) ●誰かに教えてあげた場合: ⇒その学生(氏名・学籍番号)をプログラム先頭に記すこと。 ●お互いに相談した場合: ⇒教えてもらった・教えてあげたの例に準拠して提出してください。 |
【注意】 誰かに教えてもらった場合・教えた場合・互いに相談した場合: ⇒提出物〔1a−1〕と同じようにして下さい。 |
【注意】 誰かに教えてもらった場合・教えた場合・互いに相談した場合: ⇒提出物〔1a−1〕と同じようにして下さい。 |
【注意事項】提出物〔1a−1〕に同じ。 |
【注意事項】提出物〔1a−1〕に同じ。 |
マップG | マップJ | マップM | マップN | マップZ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【注意事項】提出物〔1a−1〕に同じ。 |
評価 | 人数 |
A | 34 |
B | 19 |
C | 10 |
D | 13 |