計算機序論２（２０１２年度）実習課題３(2012/11/05)

課題3. 2012/11/05出題分(11/12提出)

• 必須課題3A(プログラミング)

  演習06-06-ex2を実施しなさい。

  提出物

  • 【必須】3A-1: 単一のCソースファイル
    L棟5階計算機室のLinux環境にてコンパイル・実行できること。
    ic2_OpenGLLogo()関数の中を改造すること。
    改造した部分の説明を丁寧にコメントで記入すること。
  • 【必須】3A-2: 実行の様子を示したデスクトップのスナップショット画像
    L棟5階計算機室のLinux環境にてスナップショットを撮ること。
    ターミナル上のbashからの実行の様子でも、eclipse上での実行の様子でも構わない。
    必ず 作成したロゴがはっきり見える状態で撮ること。
    スナップショットは 3A-2.png という名前で保存・提出すること。
    （スナップショットはキーボードのPrintScreenというキーで撮れる）

• 必須課題3B(論述)

  演習06-07-ex2から06-07-ex5までの４問に解答しなさい。

  提出物

  • 【必須】3B-1: 06-07-ex2から06-7-ex5までの４問を全て回答したpdfファイル
    先頭に学籍番号、氏名、提出日を記載すること。
    それぞれの回答の最初に問題番号を記すこと。

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• 発展課題3X(プログラミング)

  演習06-04-ex7を実施しなさい。

  提出物

  • ≪発展≫3X-1: Cソースファイル
    L棟5階計算機室のLinux環境にてコンパイル・実行できること。
  • ≪発展≫3X-2: 実行の様子を示したデスクトップのスナップショット画像
    L棟5階計算機室のLinux環境にてスナップショットは撮ること。
    第１引数を4、第２引数を120として明示的に与えた状態での実行結果を示せ。
    スナップショットは 3X-2.png という名前で保存・提出すること。

• 発展課題3Y(プログラミング)

  演習06-08-ex1を実施しなさい。

  提出物

  • ≪発展3Y-1: Cソースファイル
    L棟5階計算機室のLinux環境にてコンパイル・実行できること。
  • ≪発展≫3Y-2: 実行の様子を示したデスクトップのスナップショット画像
    L棟5階計算機室のLinux環境にてスナップショットは撮ること。
    第１引数、第２引数を明示的に与えた状態での実行結果を示せ。
    (bpmで指定した値に応じた)５回以上の時間経過観測を標準出力に出し、それが見える形でスナップショットを取ること。
    スナップショットは 3Y-2.png という名前で保存・提出すること。
    （bpmと測定時間間隔がほぼ整合していることが求められます）

・2012/11/07: 掲載。