データ構造とアルゴリズム(2014年度)

授業科目, www.kameda-lab.org 2014/05/10b

本授業について

本講義は2014年度春AB学期に、 筑波大学理工学群工学システム学類 (知的工学システム・機能工学システム主専攻)の3年生を 想定して開講されます。 受講にあたっては、2年生配当の プログラミング関係の講義の知識が必要になりますが、 それらが本講義単位取得の前提になっているわけでは ありません。

担当:亀田能成
教室:3L202
学期:1
コマ:火曜1・2
TA:厚見 彰吾(M2)・湊 洋輔(M1)
連絡先: data[at]image.esys.tsukuba.ac.jp

L棟5階の計算機システム上で、LinuxでのCプログラミングができないと実質上履修は困難です。
(プログラムの動作確認のリファレンスが5階計算機のため)


日程

 1. 2014/04/15(Tue):3年健康診断(9:00-10:30)のため休講
 2. 2014/04/22(Tue)
 3. 2014/05/09(Fri):金曜日注意
 4. 2014/05/13(Tue)
 5. 2014/05/20(Tue)
 6. 2014/05/27(Tue)
 7. 2014/06/03(Tue)
 8. 2014/06/10(Tue) 
 9. 2014/06/17(Tue)
10. 2014/06/24(Tue)
試. 2014/07/01(Tue)

講義資料


課題

提出方法

筑波大学e-learningポータル(manaba)の「データ構造とアルゴリズム」から提出(FG24711,FG34711共通)

課題内容

課題にリンクが無い場合は、manabaの当該コースのレポート提出部を参照してください。

課題1 (〆切 2014-05-07, 18:00 又は 2014-05-13 18:00 )
課題2 (〆切 2014-05-16 18:00 )
課題3 (〆切 未定)
課題4 (〆切 未定)
課題5 (〆切 未定)

課題実施方法

課題の多くでは、Cプログラムの作成と実行が必要です。 これらはL棟5階計算機システムのLinux環境を前提にします。 L棟5階計算機システムのLinux環境で意図したとおりの動作を することを自分で確認してください。

課題提出方法についての一般的注意


講義内容


kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp