プログラミング序論３（２０１４年度）課題２(2015/01/22)

課題2. 2015/01/22授業分

• 締切
  2015/1/28(Wed), 24:00 JST.

• 必須課題

  以下の全ての課題に解答すること。
  ・「論述」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  （解答自体が同じであることは不問）
  ・「プログラム提出」とあるものについては、ソースコード内の適切な部分にコメントの形で十分な解説を入れること。
  （プログラムの作成自体は互いに相談しても構わないが、最後は各自で作成すること。）
  （プログラムの類似性そのものは不問とするが、変数名までまったく同一であったり、コメントの文章が酷使している場合は大幅減点ないし不提出扱いとなる。）
  ・「論述・図示」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  特に図が同一であった場合は、全てに零点の処置を行うことがある。
  （図の表す内容が同一であることは不問）

  • 演習05-01-01-ex1（論述）: デバッグ用とリリース用との違い
  • 演習05-01-01-ex2（論述）: コマンドライン実行方法
  • 演習05-01-02-ex1（論述）: main関数の出現回数
  • 演習05-04-13-ex2（論述）: コンパイルオプションの意味
  • 演習05-04-13-ex3（論述）: 実行ファイルのサイズ差
  • 演習05-07-04-ex1 (プログラム) : fflush()の追記
  • 演習05-07-04-ex2（論述）: ffush()追記行による挙動の差
  • 演習05-07-04-ex3（プログラム）: printf()とffush()を合わせた関数化
  • 演習05-08-ex1 （論述）: fflush()関数の機能

• 発展課題

  以下の課題に解答すること。
  これらはしなくても構いません。

  • 発展・演習05-07-04-ex4 (論述) : 可変個の引数をもつ関数の定義
  • 発展・演習05-07-04-ex5 (プログラム) : 可変個の引数をもつユーザ定義関数の作成と利用

• 提出物・提出方法
  manaba内で指定します。