プログラミング序論３（２０１４年度）課題３(2015/01/29)

課題3. 2015/01/29授業分

• 締切
  2015/02/04(Wed), 23:55 JST.

• 必須課題

  以下の全ての課題に解答すること。
  ・「論述」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  （解答自体が同じであることは不問）
  ・「プログラム提出」とあるものについては、ソースコード内の適切な部分にコメントの形で十分な解説を入れること。
  （プログラムの作成自体は互いに相談しても構わないが、最後は各自で作成すること。）
  （プログラムの類似性そのものは不問とするが、変数名までまったく同一であったり、コメントの文章が酷使している場合は大幅減点ないし不提出扱いとなる。）
  ・「論述・図示」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  特に図が同一であった場合は、全てに零点の処置を行うことがある。
  （図の表す内容が同一であることは不問）

  • 演習06-01-ex2（論述）: 動的ライブラリの差
  • 演習06-01-ex5（論述）: ダブルバッファリング
  • 演習06-01-ex8（論述）: マクロの|演算
  • 演習06-05-ex1（論述pdf）: 直交投影の行列式
  • 演習06-05-ex4（論述）: glOrtho()関数
  • 演習06-05-ex5（論述）: 実際の投影面
  • 演習06-07-ex2（論述）: スケールファクタの解析
  • 演習06-07-ex3（論述）: 線形関係
  • 演習06-07-ex4（論述）: 線形関係が接近に見えない理由
  • 演習06-07-ex5（論述）: 等速接近の式
  • 演習06-07-ex6（プログラム）: 等速接近プログラム

• 発展課題

  以下の課題に解答すること。
  これらはしなくても構いません。

  • 発展・演習06-01-ex6（論述）: トリプルバッファリング
  • 発展・演習06-02-ex4（論述）: 関数名を引数にできる理由
  • 発展・演習06-04-ex8（プログラム）: 背景グラデーション

• 提出物・提出方法
  manaba内で指定します。