プログラミング序論３（２０１４年度）課題３(2015/02/05)

課題４. 2015/02/05授業分

• 締切
  2015/02/11(Wed), 20:00 JST.

• 必須課題

  以下の全ての課題に解答すること。
  ・「論述」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  （解答自体が同じであることは不問）
  ・「プログラム提出」とあるものについては、ソースコード内の適切な部分にコメントの形で十分な解説を入れること。
  （プログラムの作成自体は互いに相談しても構わないが、最後は各自で作成すること。）
  （プログラムの類似性そのものは不問とするが、変数名までまったく同一であったり、コメントの文章が酷使している場合は大幅減点ないし不提出扱いとなる。）
  ・「論述・図示」とあるものについては、記述が類似しているとみなせる場合、全てに減点処置を行うことがある。
  特に図が同一であった場合は、全てに零点の処置を行うことがある。
  （図の表す内容が同一であることは不問）

  • 演習06-06-ex3（プログラム/file）: オリジナルロゴ
  • 演習07-02-ex2（論述）: コンパイルエラーの理由説明
  • 演習07-03-ex2（論述）: プロトタイプ宣言の機能
  • 演習07-04-ex4（論述）: キーボード関数の引数
  • 演習07-05-ex3（プログラム/file）: ロゴ形状変化・トグルスイッチ

• 発展課題

  以下の課題に解答すること。
  これらはしなくても構いません。

  • 発展・演習08-04-ex8（プログラミング）: ロゴのＺ軸回転その１
  • 発展・演習08-04-ex9（プログラミング）: ロゴのＺ軸回転その２

• 予習
  • Sec. 9 - 11 について、各自のeclipse上でSubsectionごとにProjectを作成し、ソースファイル群をそれぞれ適切に揃えておくこと。
  • その上で、実行ファイルの生成（プロジェクトのビルド）およびデバッグの準備（デバッグの構成）を行っておくこと。

• 提出物・提出方法
  manaba内で指定します。