電子メールのパスワードの変更方法
手続きはUNIXパスワード変更方法と同じです。
こちらに方法の説明があります。
また、WindowsNT計算機からtelnetというアプリケーションを利用して、
UNIXパスワードを変更をすることもできます。
- 「スタート」ボタンから「名前を指定して実行」を選択
- telnetを指定。
- telnetウィンドウで「接続」→「リモート」を選択。
- ws24.ip.media.kyoto-u.ac.jpと入力。
- Login:と表示されるので利用コードを入力しエンターキーを押す。
- Password:に続けてこれまでのUNIXパスワードを入力。
- あとは
こちらの内容に従って作業する。
- logoutと入力。
- telnetウィンドウを閉じる。
こちらは進度のはやい人向けの課題です。
- 署名ファイル(signature file)を作成しましょう。
5行未満程度の長さで作るのが推奨されています。
(長くていけない理由はありませんが、
本文より長い署名はよく思われないことが多いです。)
住所・電話番号等は入れないようにするのが普通です。
- 電子メールの仕組みについて、
受信解説・
送信解説
を読んで理解しましょう。
- Internet Mailの住所録を使ってkameda@kuis.kyoto-u.ac.jpの
電子メールアドレスの登録を行い、電子メールの送出に住所録から
名前を選ぶという手法を用いてみましょう。
(この住所録は電子的に持ち出す手段がないことを了承しておいて
ください。)
10/18までに第1回発展課題をしてきてくれた人
利用コード順、1999/10/25,10:00現在。
10/04, e00x2222
10/04, e00x1969
10/04, e00x0818
10/04, j00x2696
10/04, e00x0729
10/04, l00x1559
10/04, j00x2266
10/04, l00u2171
10/04, e00x0729
10/04, j00x3441
10/04, h00w0313
10/04, j00x2266
10/04, j00x0172
10/04, j00x0950
10/04, j00x2945
10/05, l00x2117
10/12, l00x0981
10/14, l00x0981
<kameda@kuis.kyoto-u.ac.jp>