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Misc

美濃研の計算機環境, 資料と情報, 亀田, 美濃研 1997/08/26
tgif
tgif で foo と言う名前でファイル生成 ( foo.obj ) した後、
	tgif -print -eps t1.obj
とすると foo.eps ができる。

また、編集作業中に出力を「プリンタ」から「PS」に変更して プリントコマンドを指定すると、ファイルに吐いてくれる。

idraw
idrawファイルは一応そのままPSファイルとして扱える。 ただし、出力形式が若干ヘボいためか、問題点(次項参照)がある。

プリンタ(なんとかしてくれぃ)
lp41 ... tgif(文字なしなら) OK、idraw だめ
scspr ... tgif OK、idraw だめ
lp30 ... tgif OK、idraw OK

プリンタその2:pspi
「適当な紙サイズがありません]と言われたら、PSファイルのBounding Boxの 次の行に二行ほど加えてみる。(xv-3.00, showcase, tgif -ps -print などで 症状がでる。)
%!
%%BoundingBox: 50 23 496 690
%%DocumentPaperSizes: A4
%%Orientation: Portrait
...

プリンタその3:lp41(lp30などでも有効)
キューが何らかの理由で消えない (lprmしたのに要求がプリンタにに送られ続ける) 状態になったら、 rootになって/usr/lib/lpshutを実行したあと、 /var/spool/lp/tmp/の下のファイルを全部消すこと。 .netディレクトリとかもあるので注意。 それが済んだら、/usr/lib/lpschdを再起動する。
これらの処置は、プリントを依頼したホストで行うこと。 ただし、lp41はgoryuが受け口になっているので、プリントを依頼した ホストの他にgoryuでも上記の処置をしたほうがいいかも。


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