高度情報開発実験施設(IMEL)の2階に、情報工学科向けのノードが存在しま す。そこから二つルータが繋がって、その先に10Base5のEthernetが存在しま す。
KUINS光基幹ループは、もっぱら10Base5(10Mbps)やFDDI(100Mbps) その他のサブLANを相互接続しています。
KUINSの管理は、大型計算機センターで行われています。
FDDI(Fiber Distributed Data Interface)とは、100bps/s、リング型トークン バッシング、最大ノード間距離2km、全長200km、最大ノード数1000という仕様 の規格です。FDDI-LANからKUINS光基幹ループに出るには、このノードを経由 します。
FDDI(Fiber Distributed Data Interface)とは、100bps/s、リング型トークン バッシング、最大ノード間距離2km、全長200km、最大ノード数1000という仕様 の規格です。FDDI-LANからKUINS光基幹ループに出るには、このノードを経由 します。
IMELは情報工学科の建物のすぐ隣(というか続き)にあります。