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Excel
Windows OS の上で利用できる表計算ソフト（Spreadsheet Software）として は、マイクロソフト社のExcelやlotus社の1-2-3などが有名でしょう。 総合情報メディアセンターのWindowsNTパソコンには、 Excel を導入してありますので、本実習ではこれを利用します。 -
Excelの起動および基本概念の理解
まず、起動方法については、 こちら を参照して下さい。
起動に続いて、表計算ソフトの基本的な概念を理解するため、 簡単な足し算を行います。 -
レシートを用いた演習
手持ちのレシートを用いて、下のような表及びグラフを作成します。
領収書の例このとき、小計／消費税／合計は値を指定するのではなく、 式を与えることに注意してください。 こうすることによって、品目ごとの価格を変えたときに合計等が 自動的に計算されるようになります。
作成例１さらに、表計算ソフトの機能を使って並べ替えを行い、 価格の高いものから順にグラフを並べてみましょう。
作成例２
- 数枚の領収書のデータを全て入力し、価格順に並べてみましょう。
- グラフの形式をいろいろ変えてみましょう。
- 「分類」で並べ替えてみましょう。
- 「分類」ごとの小計を出してみましょう。 （これが独力で出来るぐらいならもうExcelの演習を受ける必要性はないと 思いますが‥‥）
第４回(1998/10/26)のＥメール受領確認
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ワープロ演習レポートの受領確認
番号は単なる整理番号です。決して順位ではありません。
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2 e00w2155
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<kameda@kuis.kyoto-u.ac.jp>
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