作成例1(データは1999/11/08と同一です)
作成例2(データは1999/11/08と同一です)
表計算を日常に適用する場合、 基本的には四則演算と「合計の計算」でほとんど用が足りるでしょう。
しかし、表計算ソフトは(指示さえすれば) もっと煩わしい計算も肩代わりしてくれます。 これを実現する上で便利なのが、Excelにたくさん備わっている関数です。 「合計の計算」をする関数SUMもこの一つです。
このステップでは、自動的に「分類」毎に小計を出すことに挑戦します。
作成例3