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バックアップの取り方

美濃研の計算機環境, 資料と情報, 亀田, 美濃研 1997/07/17
DATによる方法

コストパフォーマンスは最高ですが、津田君が美濃研公式バックアップローテ ーションを廻しているので、それに競合しないようにして下さい。


PDによる方法

WindowsのPDと共有はできない(らしい)ですが、ディレクトリツリーそのま まをPD上で構築するので、一部を回復させたりするには便利でしょう。 ただし、書き込みが異様に遅いです。特に細かいファイルが多いときは大変時 間がかかり、かつ計算機側にI/O waitを多発させるようなので、バックアップ 作成は人のいないときにしましょう。


FDによる方法

Solarisのうち、FDDがついているものについては、バックアップがとれます。

なんか良く分からないけれど、時々マウントに失敗します(volcheckしても /floppy以下にサブディレクトリが作られない)。そのときは、ejectしてちょ っと待ってから再度挑戦してください。
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