- 本日はN氏と共に大学へ。 - 最近のコンピュータ関係の話題について話し合う。 - AIラボの環境や実験環境についても視察。 - 昼は屋台バンにて。N氏曰く「味はいいけど多すぎ」。 - 午後はMIT Campus Tourへ。夏はAdmission説明会が14:00からなので、 14:40頃に潜り込んでそのままツアーへ。 - その後は、私は研究室でお仕事、N氏は書籍巡り。 - 夕方帰りがけにHarvard Coopの本屋も覗いて回る。 - 家に帰ってみると火災警報が鳴りまくっていて、煩いことこの上なし。 - いっこちゃんの話では1時間近く?経つそう。 - 10分ぐらい耐えてたけど、やっぱり自分からも電話することに。 - マネジメント会社は留守、緊急も転送してくれないので、 報知器の保安会社に電話してると誰かが電話をかけたのか、 消防車到着(サイレンなしで)。 - どうやらうちの裏の報知器が故障していたらしい。 - 消防士が警報を止めてやれやれ。見物してたら、マネジメント会社を教えて くれと言われたので留守番電話しか繋がらないけど、と断って教えてあげました。 - ‥1時間ほどあとでまたも警報発生‥。 - 報知器を見ると同じ症状。同じ階の他の人がすぐ電話してくれたようで、 今回は5、6分でくだんの消防車&消防士到着。 - 「また同じか?」「おそらく」「ああ、もう」てな感じで消防士のおっちゃんらは 今度はごそごそと報知板をいじって帰っていきました。 - でも、よくみると報知器は赤いLEDついたまんまなんですけど‥ もしかして警報部分を切っただけだったりしない?もしそうなら、 本当に火事になっても警報が鳴らないような不安がよぎる。気のせいに違いない。 - N氏はエアベッドになれてきて昨日・今日とは2段重ねに挑戦。
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