Kameda, Research, Documents and Info
本稿では,シルエットの面積と輪郭の両方の情報及び処理の後戻りによって, シルエット領域に過不足なく一致するような関節物体の姿勢推定が可能である ことを示した.また,シルエットを入力とするモデルマッチングの限界にも触 れ,考察を行った.