発表文献の例(時系列)
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TRIOS script in www.kameda-lab.org ,
2007/04/20, 03:54:48
1年は1月から12月までです。
逆時間順に並んでいます。
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これはサンプルなのでPDFへのリンクは切れてます。
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発表文献の多くは著作権保護されています。ダウンロードされる方は、
ご自分に閲覧する権利があることを予めご確認ください。
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英語表記は原稿中の表記に準じている場合がありますので、
ここでは統一されていない可能性があります。
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Akihiko Sato, Itaru Kitahara, Yoshinari Kameda, and Yuichi Ohta
Visual Navigation System on Windshield Head-Up Display
CDROM Proceedings of 13th World Congress on Intelligent Transport Systems, 8 pages, 2006.
2006/10/8-12, London, UK.
pdf
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宮本 徹, 北原 格, 亀田 能成, 大田 友一
Floating Virtual Mirror: 浮動式仮想鏡による車両背後領域の可視化
電子情報通信学会 技術研究報告MVE, vol.106, no.234, pp.13-18, 2006.
2006年9月12日〜13日, 北海道大学にて発表
pdf (Japanese)
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亀田 能成
マッシブセンシングとその周辺
筑波大学計算科学研究センター第32回計算科学コロキウム., 2006.
2006年5月16日, 筑波大学にて発表
video
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西口 敏司, 亀田 能成, 角所 考, 美濃 導彦
講義自動アーカイブシステムの開発−実運用可能なシステムの構築と運用−
日刊工業新聞 画像ラボ, vol.17, no.2, pp.11-14, 2006.
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Fumihiro Taya, Kazuhiro Kojima, Akihiko Sato, Yoshinari Kameda, and Yuichi Ohta
Naviview: Virtual Mirrors for Visual Assistance at Blind Intersection
International Journal of ITS Research, vol.3, no.1, pp.23-38, 2005.
pdf
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西口 敏司, 村上 正行, 亀田 能成, 角所 考, 美濃 導彦
受講者撮影機能を持つ双方向コミュニケーション記録型講義自動アーカイブシステム
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌), vol.17, no.5, pp.587-598, 2005.
kameda[at]ieee.org