2004/06/22のアンケート(データ構造とアルゴリズム)

授業内容, www.kameda-lab.org 2005/12/14
評価基準は以下の通り。
5(強く同意する), 4(同意する), 3(どちらとも言えない), 2(同意しない), 1(全く同意しない), 0(該当しない), blank(未解答)

I 【全般】以下の項目は内容の理解に役立った。
( 1) 教官の授業
( 2) 指定教科書や参考書
( 3) 配布資料
( 4) 宿題やレポート
( 5) 演習

II 科目について
( 6) この科目の目的は明確である。
( 7) この科目のレベルは適切である。
( 8) この科目の内容量は適切である。
( 9) 成績の算定方法は適切である。
(10) 他の科目との関連は適切である。

III 教官について
(11) 理解しやすい授業をした。
(12) 適切な授業ペースであった。
(13) 興味ある授業を心がけていた。
(14) どの学生にも公平であった。
(15) 質問に対して適切に答えた。

IV その他
(16) 私はこの科目に意欲的に取り組んだ。
(17) 私は受光マナーを守った。
(18) 私の授業出席率は次の通り。 [90%以上:5, 70%程度:4, 50%程度:3, 30%程度:2, 10%以下:1]

V 【総合】
(19) 知的満足度の面から考えて、この科目を取ってよかったと思う。
I II III IV V
score/Q 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
5 13 0 0 14 5 15 6 10 8 6 6 6 5 9 7 10 14 32 13
4 26 4 4 29 12 25 25 22 18 25 26 27 23 24 14 33 27 13 31
3 6 13 17 2 5 6 11 12 16 13 11 8 18 12 19 3 5 2 2
2 2 3 1 2 2 0 5 2 2 1 4 4 1 2 0 1 1 0 1
1 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0
0 0 24 22 0 19 0 0 0 2 1 0 0 0 0 5 0 0 0 0
blank 0 3 3 0 4 0 0 0 1 1 0 1 0 0 2 0 0 0 0
Sum 47 20 22 47 24 47 47 47 44 45 47 46 47 47 40 47 47 47 47
AVE 4.06 3.05 3.14 4.17 3.83 4.13 3.68 3.81 3.73 3.80 3.72 3.72 3.68 3.85 3.70 4.11 4.15 4.64 4.19
VAR 0.57 0.35 0.21 0.48 0.72 0.62 0.69 0.79 0.65 0.47 0.63 0.77 0.47 0.59 0.56 0.35 0.47 0.32 0.37
DEV 0.76 0.59 0.46 0.69 0.85 0.79 0.83 0.89 0.81 0.69 0.79 0.88 0.69 0.77 0.75 0.59 0.68 0.56 0.61



自由記述:(記述有の回答を全て掲載)
=====
A.この授業で良かったと思う点があれば書いてください。
B.この授業で問題があると思う点があれば書いてください。
C.この授業に対するその他の意見・感想・提案があれば書いてください。
=====

A.宿題がためになった。
B.提出期限が早い気もするがこんんあもんんかと思った。
C.よかった。

A.隔週のレポート。板書。
B.レポートの評価。
   先週に出したレポートの評価が不明。
   人のを写しただけの人の評価が上がり相対的に自分で解いた人の評価が下がる。
  授業の始まりが遅く感じる。
C.

A.
B.2週目で出した課題を1週でやるという型だったが、1週目で出したのを2週でやりたかった。
C.

A.プログラムをいろいろ勉強できた。
  今まで、ただC言語の書き方を覚えるため簡単なプログラムを書いた。
B.課題はちょっと難しい。
C.

A.難しかったが、力になったと思う。
B.ノートを書く時間がもう少しあれば、解説をもっとよく聞けるはずだと思う。
  プリントにして配布してもらえると助かる。
C.

A.プログラム実習が課題で出されたこと。
  よく考えさせられた。
B.できれば出した際すぐに「届きましたメール」が欲しかった。
C.

A.プログラムの作り方によって時間とかにかなり影響があり、そういった意味でのプログラムの難しさを知ることができました。
B.
C.プログラミングは苦手なので大変だったけどとてもためになった授業でした。

A.成績評価が明白。授業がわかりやすい。
B.課題が授業と比べると少し難しい。
C.

A.
B.余計な説明が多く、授業が冗長。
  サンプルプログラムを丸々写すだけで課題ができるのは、課題としていかがか?
  反面、サンプルプログラムの動作については講義中に説明されないので、プログラムのアルゴリズムがよくわからない。
C.もっと内容をふやして、説明を簡けつにしたほうが良いと思う。

A.課題で評価されるところ。
B.人に教えた回数で評価されるのは不公平だと思う。
C.授業中に景品とかどうかと思う。終わってからやって下さい。

A.いいかんじの頭の体操になると思った。
B.レポートのフィードバックが無い事。もし、間違っていてもわからない。
C.

A.課題が隔週であったため、大きな負担になることはなかった。
  内容も適切な難度であったと思う。
B.黒板で書くプログラムリストに省略部がところどころあり、課題において定義する時に困ったことがある。
C.

A.課題は難しかったが真剣に考えた分実力がついたのが実感できる。
B.
C.

A.かめだ先生の口調。景品がイッちゃっているところ。
B.C言語っぽくない日本語の表記を折り混ぜてソースを黒板に書かれて困った。
  びしっとソースを書いてほしい。
C.もっと良い景品を!

A.テストがない。
  ひとにプログラムを教えてもらっても良い所。
  全くわからない私にとって、すごくよかったです。
B.特になし。
C.先生の説明がわかりやすい。(板書とか)

A.聞きやすい話し方だった。
B.
C.

A.プログラムの書き方によっていろいろな結果となることがわかった。
  (計算量がまったく違うようになるので比例して時間がかかる。)
B.特になし。
C.特になし。

A.毎週課題が出るので実践できる点。
  ホームページに課題が載ってる点。
B.6時間ぐらい実行に時間のかかる"Knight's Tour"の課題は非常に時間がかかるので、問題があった。
C.

A.先生に質問に行っても快よく答えてくれたこと。
B.提出期限が短かったこと。
C.プログラムが好きになった。

A.プログラミングの技術が向上した。
B.自分の不勉強もあるが、後半授業についていけず、理解できないことがよくあった。C.

kameda@image.esys.tsukuba.ac.jp