【第四週課題】 スクリプトによるコマンド入力+モーフィング (2005)
計算機序論2,
www.kameda-lab.org
2005/10/23
第四週課題
今週の授業で用いるサンプルプログラムも
残念ながら、そのままコンパイルしても何も表示されない。
先週埋めた部分に加えて、もう少し書き加えれば動くはずである。
今週の課題は、このサンプルプログラムを完成させることと、
それに関連する記述課題を行うことである。
今週のレポート課題として、以下の各項目について全て報告すること。
- 【必須】サンプルプログラムの完成
- 自分で作成したプログラム部分について、
自分のコメントを付加すること。
(ソースコードは自分が作成した部分だけでよい。)
- プログラム分割コンパイルを行っている場合、
改変部分の説明時にはそのファイル名も示すこと。
関数一覧表を利用してよい。
- 【必須】オリジナルスクリプトファイルの作成
- サンプルとして用意されているスクリプトファイルではなく、
自分でオリジナルデザインのCGスクリプトを作って、作品としよう。
- そのスクリプトの特徴を記述しよう。
- ※最終回でこれらの作品の発表会をします。
- 【応用】描画機能の増強
- 自分なりの描画関数を作ってみよう。
作成できた場合は、その関数の説明と、
その描画機能を利用したスクリプトの実行結果を報告すること。
Yoshinari Kameda