講師:亀田能成・北原格
TA:佐藤 秀昭・林 将之 {hsato|mhayashi}@image.esys.tsukuba.ac.jp
教室:3L201(座学)、3L504(実習)
期間:2学期
時間:月曜4、5時限目(13:45-15:00, 15:15-16:30)
単位:2単位
本講義(計算機序論2)は2008年度2学期に、 筑波大学第三学群工学システム学類 (知的工学システム・機能工学システム主専攻)の2年生を 想定して開講されます。 受講にあたっては、 2年生1学期配当の「情報処理講義」・ 2年生1学期配当の「情報処理実習」・ 2年生1学期配当の「計算機序論1」 の知識が必須になります。 (その単位が本講義単位取得の前提になっているわけでは ありません。)
また、本講義の内容は 2年生3学期配当の「プログラミング序論」 や 3年生1学期配当の「データ構造とアルゴリズム」 の履修に役立ちます。
なお、本ページは、 「計算機序論II」のうち亀田能成が担当する部分について 情報提供しています。北原先生からの担当分には別ページがあります。
北原先生のURL開設予定
http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/~kitahara/lecture/2008kj2/
※当面は tsukuba.ac.jp ドメイン内から参照して下さい。
設問番号と設問内容を確認してから、
こちらのページ(の即時応答(学生))
へ進んでください。
最終成績は課題提出内容と筆記試験と合わせて決定します。
課題提出が1回でも欠けている場合、それだけで不合格になるので十分注意すること。
日程
全日程のうち、講義と演習が5週ずつ行われる予定です。
1. 2008/09/01(Mon) 講義:北原
2. 2008/09/08(Mon) 演習:亀田
3. 2008/09/22(Wed) 講義:北原
4. 2008/09/29(Mon) 演習:亀田
5. 2008/10/06(Mon) 講義:北原
6. 2008/10/15(Wed) 演習:亀田
7. 2008/10/20(Mon) 講義:北原⇒亀田
8. 2008/10/27(Mon) 演習:亀田
9. 2008/11/06(Mon) 講義:北原
10. 2008/11/10(Mon) 演習:亀田
--. 2008/11/17(Mon) 筆記試験
--. 2008/11/--(---) 追試
演習資料
課題に関する注意
提出方法
課題内容
課題については、課題A〜課題Eの5回とも提出することが履修のための絶対条件です。
提出洩れのないように厳に注意してください(課題1は必須ではありません)。
"hello world."と表示するCプログラム(helloworld.c)を提出して下さい。
WebCTの運用確認なので、採点はしません。3L504のLinuxでコンパイルできるCプログラムをアップロードしてください。
演習Aのページを参照のこと
演習Bのページを参照のこと
演習Cのページを参照のこと
演習Dのページを参照のこと
演習Eのページを参照のこと
授業内容
授業評価アンケート
成績評価
kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp