データ構造とアルゴリズム(2009年度)

授業科目, www.kameda-lab.org 2009/06/17a

本授業について

本講義は2009年度1学期に、 筑波大学第三学群工学システム学類 (知的工学システム・機能工学システム主専攻)の3年生を 想定して開講されます。 受講にあたっては、2年生3学期配当の 「プログラミング序論」の知識が必要になりますが、 「プログラミング序論」の単位が本講義単位取得の前提になっているわけでは ありません。

担当:亀田能成
教室:3L202
学期:1
コマ:火曜1・2
TA:渡辺大介・末次裕樹

L棟5階の計算機システムにアカウントのない履修希望者は、 速やかに授業中に申し出てください。 アカウントを作成しないと実質上履修は困難です。
(プログラムの動作確認のリファレンスが5階計算機のため)


日程

 x. 2009/04/14(Tue) / 健康診断のため休講
 1. 2009/04/21(Tue)
 2. 2009/04/28(Tue)
 3. 2009/05/12(Tue)
 4. 2009/05/19(Tue)
 5. 2009/05/26(Tue)
 6. 2009/06/02(Tue)
 7. 2009/06/09(Tue)
 8. 2009/06/16(Tue) (ビデオ会議を考えてましたが回避できそうです)
 9. 2008/06/23(Tue) 
--. 2008/06/30(Tue) (試験期間)

講義資料


課題

課題内容

下記は準備が済み次第公開します。 締切日付は暫定です。変更あるかと思いますので、ご注意ください。

提出方法

Web CT System ログインへ:2009/05/07 ログイン可能になりました。

課題等の提出は、2006年度から筑波大学で全学的本運用が開始された WebCTシステム経由で全て行います。

履修者には全員、WebCTのアカウント権限を付与します。 アカウント権限を割り当てられた学生のみがログインできます。 WebCT上では講義名は「データ構造とアルゴリズム2009」となります。

センターからのアナウンス
WebCTでは、アカウント名やパスワードが学情センターの 教育用計算機システム(icho)と一致するようにしています。
学生のアカウント名は「小文字のs」+「学籍番号の下7桁」で従前より 変更ありません。「200501234」という学籍番号の学生のアカウント名は 「s0501234」になります。
パスワードは 統一認証システム のものを使いますので、忘れてしまった学生は学情センター(あるいは図書館)で 再発行の手続きをしてください。

課題実施方法

課題の多くでは、Cプログラムの作成と実行が必要です。 これらはL棟5階計算機システムのLinux環境を前提にします。 L棟5階計算機システムのLinux環境で意図したとおりの動作を することを自分で確認してください。

課題提出方法についての一般的注意


授業内容


成績評価


kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp