最長経路問題を解くプログラムを、C言語で書いて実行せよ。
実行例となる処理対象のグラフG5dash0は隣接行列で下記のように与える。
Graph G5-dash0 | Graph G5-dash1 |
|
|
【注意】 | |
誰かに教えてもらった場合: | その学生(氏名と9桁の学籍番号)をプログラム先頭に記し、さらにプログラム中コメントを使って、教えてもらったところの解説を数行以上書き込むこと。(教えてもらった部分の解説コメントのないプログラムは全く評価しません。「全体です」のようなコメントの場合も同じです。) |
誰かに教えてあげた場合: | その学生(氏名・学籍番号)をプログラム先頭に記すこと。 |
お互いに相談した場合: | 教えてもらった・教えてあげたの例に準拠して提出してください。 |
課題2aで提出した最長経路問題を解くプログラムにおいて、空間計算量と時間計算量をビッグオーによるオーダー表現で示せ。その理由も説明せよ。 必要ならば課題2aで提出した最長経路問題を解くプログラムを適宜引用すること。
ある頂点から全ての頂点への最短経路を求めるDijkstraのアルゴリズムを実現するプログラムにおいて、
頂点数N、辺の数Eに対して空間計算量と時間計算量をビッグオーによるオーダー表現で示せ。その理由も説明せよ。
必要ならば授業で提示した最短経路問題を解くプログラムを適宜引用すること。
課題2aのプログラムにおいて、最長経路を与える経路(始点〜途中の全ての点〜終点)を表示するように改良し、実行せよ。