必修課題は必ず提出して下さい。
発展課題は提出できなくても構いません(必修だけで演習100点になるように配点します)。
ベースプログラムの中で、
ic2exp-rendering_figure.c
中のic2_DrawMorphingAnimation()関数は、物体間のモーフィングを司っている。
ここで、パッチに対するモーフィング操作はプログラムとして完成していないので、適宜改訂して完成させよ。
必要な箇所は
(提出に当たってのコメント文の書き方については課題C1と同様)
提出にあたって:
各課題については、学生同士で相談して進めてよい。
特にプログラム提出の課題の場合、提出するプログラムコードがどうしてもお互い(ないし教えた・教えられた側の両側で)似通ったものになる可能性がある。
これについて、当該コード部分のコメントに、誰と相談して(誰に教わって・誰に教えて)進めたかを明示している場合はコードが似ていることについて不問とする。
ただし、その記述がない場合は、単にコピーしただけとみなして相応に低い点数にすることがある。
独力で解いた場合でも、コメントによる解説は必ず示すこと。コメントのないコードもまた、相応に低い点数になる可能性がある。
提出物
// 学籍番号 20091234567890 // 氏名 筑波 寝太郎 // 課題名 E1-1 ‥‥ |
以下のそれぞれについて、解答せよ。
解答時には、解答だけでなく、その理由を必ず記述して自分なりの解説を行うこと。
必要であればソースコードの一部を引用再掲すること。
提出物
学籍番号 20091234567890 氏名 筑波 寝太郎 課題名 E2-1 |
ベースプログラムでのカメラ操作インターフェースに、
Y軸方向の移動を組み込むよう、プログラムを改変せよ。
「世界全体が上下するように(カーソルでの回転中心がウィンドウの中心ではなくなるように)」操作できること。
このためのキーには、's'と'x'(sで上方向に、xで下方向)をアサインすること。
必要ならば複数のソースファイルを変更してよい。
提出にあたっての諸注意は、課題C1に同じ。
複数ファイルを提出する場合は、zipで固めて1つのファイルにして提出すること。
提出物
// 学籍番号 20091234567890 // 氏名 筑波 寝太郎 // 課題名 E10-1 ‥‥ |