パターン認識特論(2014年度)

授業科目, www.kameda-lab.org 2014/12/09a

告知

日程掲載。(2014/12/09)


本授業について

担当:掛谷英紀・亀田能成
教室:3L206
期間:秋AB
時間:火曜3,4時限目(12:15-13:30,13:45-15:00)
単位:2単位

本講義は2014年度秋ABモジュールに、 筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻の 1・2年生を想定して開講されます。


日程

年/月/日担当テーマ
2014/10/07 01 亀田1ガイダンス・導入・教師つき学習
2014/10/14 02 亀田2高次元ベクトル表現・線形識別器
2014/10/21 03 亀田3SVM(導入と概念)
2014/10/28 04 掛谷1
2014/11/06 05 掛谷2
2014/11/11 06 掛谷3
2014/11/18 07 掛谷4
2014/11/25 08 掛谷5
2014/12/02 09 亀田4クラス識別(実践)
2014/12/09 10 亀田5精選トピックス
2014/12/16 (試験) 試験掛谷先生分のみ

講義資料

この講義のうち、亀田担当分は ハイビジョン講義アーカイブ で視聴可能(予定)です。


課題

課題のページ

参考資料

授業で解説した内容とほぼ同等のことは、全て、 Casper CartridgeのVer.5xx.で実行可能です。日本語込みであれば Ver.540辺りがよいでしょう。

上記の説明に出てくるスクリプトやデータについては、下記アーカイブを展開して参照してください。

アーカイブ内のデータは復習用に自由に使ってもらって構いません。
ただし、レポート提出時には(シミュレーションでもその他でも)このデータないしこのデータから派生したと思われるデータは使わないこと。

Rの簡単な使い方説明
多次元データ(2クラス)をPCAして、2次元平面上で観察する方法です。

PRML2013-kameda.zip(アーカイブ)


シラバス


kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp