課題掲載。(2015/11/17)
担当:掛谷英紀・亀田能成
教室:3L206
期間:秋AB
時間:火曜3,4時限目(12:15-13:30,13:45-15:00)
単位:2単位
本講義は2015年度秋ABモジュールに、 筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻の 1・2年生を想定して開講されます。
年/月/日 | 回 | 担当 | テーマ |
2015/10/06 | 01 | 亀田1 | ガイダンス・導入・教師つき学習 |
2015/10/13 | 02 | 掛谷1 | |
2015/10/20 | 03 | 亀田2 | 高次元ベクトル表現・線形識別器 |
2015/10/27 | 04 | 亀田3 | SVM(導入と概念) |
2015/11/10 | 05 | 亀田4 | SVM(定式化) |
2015/11/17 | 06 | 亀田5 | PCA・課題説明 |
2015/11/24 | 07 | 掛谷2 | |
2015/12/01 | 08 | 掛谷3 | |
2015/12/02 | 09 | 掛谷4 | |
2015/12/08 | 10 | 掛谷5 | |
2015/12/15 | (試験) | 試験 | 掛谷先生分のみ |
この講義のうち、亀田担当分は 講義アーカイブ で視聴可能(予定)です。
授業で解説した内容とほぼ同等のことは、全て、 Casper CartridgeのVer.5xx.で実行可能です。
上記の説明に出てくるスクリプトやデータについては、下記アーカイブを展開して参照してください。
アーカイブ内のデータは復習用に自由に使ってもらって構いません。
ただし、レポート提出時には(シミュレーションでもその他でも)このデータないしこのデータから派生したと思われるデータは使わないこと。
Rの簡単な使い方説明
多次元データ(2クラス)をPCAして2次元平面上で観察する方法です.授業中で示したものと同じです.
PRML2013-kameda.zip(アーカイブ)