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総合情報メディアセンターのWindowsNT計算機でE-mailを読む場合、 総合情報メディアセンターではOutlook Expressの利用を前提としています。
Outlook Expressは、Internet Explorerのメニューから行います
(図)。
図
がOutlook Expressウィンドウです。
E-mailを送信したい場合、図のウィンドウ内で、
「作成」ボタンをクリックします。すると、
図
のような新規E-mail作成ウィンドウが現われます。
ここで、さんへE-mailを送る場合、
図
のように文章を作成し、最後に左上の「送信」ボタンを
クリックします。
クリックするとこのウィンドウは消滅し、
送信したE-mailのコピーが念のため図
の
「送信済みアイテム」内に保存されます。
自分宛にE-mailが届いているかどうか確認するためには、
図の「送受信」ボタンをクリックします。
ここでは、利用コードがykamedaという人
の例です。
クリックすると図
のようなウィンドウが現われ、
続けてすぐに図
のような利用者確認のための
ウィンドウが出現します。
ここで、図のように、『UNIX計算機用のパスワード』を
入力します。
その後、「OK」ボタンをクリックすると受信処理が開始されます。
受信処理が終了すると、これらの一時的なウィンドウは消滅し、
図
のようなOutlook Expressウィンドウが残ります。
図において、「受信トレイ」をクリックすると、
これまでに受信したE-mailの一覧が右上に、
そのうちの一通が右下に表示されます
。
右上の受信したE-mailの一覧から一つを選んでダブルクリックすると、
図のようにそのE-mailについての受信E-mailウィンドウが
現われます。
受信したE-mailに返信したい場合は、
図のウィンドウにおいて返信したいE-mailを
右上領域内の一覧からクリックしたあと、
「差出人へ」ボタンをクリックします。すると、
図
のような返信用E-mail作成ウィンドウが現われます。
適当な文章を書いたあと、図左上の「送信」ボタンを
クリックすると、書いたE-mailが差出人に返信されます。また、返信E-mailの
コピーは念のため図
の
「送信済みアイテム」内に保存されます。