また、本講義の内容は 2年生3学期配当の「プログラミング序論」 や 3年生1学期配当の「データ構造とアルゴリズム」 の履修に役立ちます。
担当:亀田能成・北原格
TA:糟谷 望・小林 弘治 {kasuya|bayashiko}@image.esys.tsukuba.ac.jp
教室:3L201(座学)、3L504(実習)
なお、本ページは、 「計算機序論II」のうち亀田能成が担当する部分について 情報提供しています。北原先生からの担当分には別ページがあります。
北原先生のURL開設予定
http://www.image.esys.tsukuba.ac.jp/~kitahara/lecture/2007kj2/
※当面は講義資料(pdf)は tsukuba.ac.jp ドメイン内から参照して下さい。
最終成績は課題提出内容と筆記試験と合わせて決定します。
課題提出が1回でも欠けている場合、それだけで不合格になるので十分注意すること。
日程
全日程のうち、講義と演習が5週ずつ行われる予定です。
1. 2007/09/03(Mon) 講義:亀田
2. 2007/09/10(Mon) 演習:亀田
3. 2007/09/19(Wed) 講義:亀田
4. 2007/10/01(Mon) 講義:亀田
5. 2007/10/15(Mon) 演習:亀田(講義も)
6. 2007/10/22(Mon) 講義:北原
7. 2007/10/29(Mon) 講義:北原
8. 2007/11/05(Mon) 演習:北原
9. 2007/11/12(Mon) 講義:北原・亀田(演習補足)
10. 2007/11/19(Mon) 講義:北原
--. 2007/11/26(Mon) 筆記試験
--. 2007/11/30(Fri) 追試
講義資料
課題に関する注意
提出方法
課題内容
課題については、課題A〜課題Eの5回とも提出することが履修のための絶対条件です。
提出洩れのないように厳に注意してください(課題1は必須ではありません)。
"hello world."と表示するCプログラムを提出して下さい。
WebCTの運用確認なので、採点はしません。コンパイルできるCプログラムをアップロードしてください。
演習Aのページを参照のこと
(旧:演習のページ)
演習Bのページを参照のこと
演習Cのページを参照のこと
演習Dのページを参照のこと
演習Eのページを参照のこと
授業内容
成績評価
最終課題(E)優秀者
最終授業時に掲載予定。
kameda[at]iit.tsukuba.ac.jp